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私たちが大切にしているのは、
「こんなものが欲しかった」
「これを使ったら美しくなれそう」
というワクワク感。

つくる人自身が、
ひとりのユーザーであるからこそ
できること。

“つくる人”である担当者の
想いをお届けします。