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日やけを防ぎたい
お肌の状態 |
美肌の大敵である紫外線は、コラーゲンやエラスチンなどを破壊してシワやたるみの原因となったり、乾燥や炎症を引き起こしシミをできやすくしたりします。その上、紫外線の影響で肌表面が荒れてめくれあがり、肌のバリア機能が低下することも。 特に春先は、乾燥や血行不良など冬に受けた肌ダメージが回復しないうちに、多量の紫外線を浴びてしまうため、透明感を失いやすくなるので注意が必要です。 |
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お手入れ |
紫外線は、屋外はもちろん、屋内でも、窓ガラスやカーテンを透過して屋外の約10線が届いていますので、毎日のUVケアは欠かせません。 季節や場所、使う部位に合わせて、SPF値・PA値や好みの使用感を基準に”適材適所”でUVケアアイテムを使い分けるのが効果的です。また、日やけしやすいTゾーンやこめかみは重ね付けし、鼻の下や耳の生え際、首からデコルテにかけてなど、塗り忘れしやすい部分も忘れないようにしましょう。 |