1年で湿度が最も低くなる、厳しい冬ならではの乾燥悩みには、飲むだけで内側からうるおいをケアできる『モイストエフェクター』がおすすめ。
Wの保湿成分の働きで、肌の乾燥を内側からケア。1日1粒でOKなので習慣にしやすいのも魅力です。
機能性関与成分の試験結果では、「パイナップル由来グルコシルセラミド」は継続摂取4週間で水分蒸散量の変化割合に、「アスタキサンチン」は継続摂取8週間で水分量と水分蒸散量の変化率に、非摂取時との差がつくことが報告されています。この結果から、まずは2ヵ月間続けることをおすすめします。外側からのスキンケア、バランスの良い食事や睡眠に気をつけて、1日1粒の『モイストエフェクター』を続けてみましょう。スキンケアと同様にインナーケアも毎日習慣化することが大切です。
【試験デザイン】プラセボ対照二重盲検並行群間比較試験●【対象】30歳以上50歳未満女性 20名 ●【摂取量】①プラセボ群 アスタキサンチン0mg/日 ②アスタキサンチン群 アスタキサンチン3mg/日 ●【試験】顔(頬)の水分量、水分蒸散量などの変化率を評価 ●【結果】摂取8週後の皮膚水分量、皮膚水分蒸散量の変化率が有意に改善(p<0.01、p<0.05)
日本補完代替医療学会誌.
2016:13(2):57-62.より引用
【試験デザイン】プラセボ対照二重盲検並行群間比較試験 ●【対象】40歳以上50歳未満女性 30名 ●【摂取量】①プラセボ群 パイナップル由来グルコシルセラミド 0μg/日 ②パイナップル由来グルコシルセラミド低用量群 600μg/日 ③パイナップル由来グルコシルセラミド高用量群 1200μg/日 ●【試験】顔(頬)の水分量、水分蒸散量、等を評価 ●【結果】皮膚水分蒸散量の変化量が有意に改善(p<0.05)
応用薬理.
2014:87(3/4):81-85.より引用
※上記は、研究レビューの対象となった論文のうち、代表的なものの一つです。
本製品を用いた臨床試験ではありません。