SDGs
理想の未来へ

美しくあり続けたい気持ちと、健やかな未来の両立のために。私たちの「SDGs」

最近、目にする機会が増えた「SDGs(エス・ディー・ジーズ)」という言葉。
地球の未来のための目標…と聞くと、壮大で難しい課題のように感じるけれど、実は、私たち一人一人が毎日の生活の中で実践できることがたくさんあります。
たとえば化粧品なら、環境に配慮した製品を選ぶと、プラスチックの量を減らせるなど。
理想の未来に一歩ずつ近づくための、アテニアのSDGsへの取り組みについてご紹介します。

What’s SDGs?

未来の理想の社会のための「持続可能な開発目標」

「SDGs」とは、2015年に国連で採択された「Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標」の略称。“誰一人取り残さない世界”を目指し、経済や社会、環境などのあらゆる課題に取り組むための17のゴール(下図右図)を掲げています。国や企業、そして個人の行動において、自主的に取り組む指標となる目標です。

アテニアは、美しさと環境、
どちらへの思いも形に。

化粧水の初代「エコパック」(1995年)

きっかけはお客様のお声から

1995年に、化粧水の「エコパック」が誕生したことが、思えばアテニアのSDGsのスタートでした。そのきっかけは、「きれいな容器を毎回捨てるのがもったいない」というお客様のお声。まだ環境問題が今ほど大きな関心事になっていなかった時代に、お客様の本音にお応えする形で、アテニアのSDGsは初めの一歩を踏み出しました。ガラス容器が主流だった当時、使うほどにコンパクトになり、扱いやすく捨てやすい化粧水の初代「エコパック」は、多くのお客様にご支持いただきました。

その後の「エコパック」も、お客様のお声を受け止め、環境のみならず、美しさや使い勝手といった視点にもこだわりながら、進化を重ね続けています。

社員が一丸となって、SDGsを常に視野に入れた商品開発や活動を。

そしてこれから、容器という枠を越えてさまざまな取り組みを

「エコパック」をはじめとするアテニアの取り組みは、今や容器だけにとどまらず、原料や製法、外箱など、あらゆる面に根付いています。こうして生まれた化粧品が、お客様のキレイを叶えると同時に、かけがえのない自然環境を守るための一端を担いたい。そんな思いで、活動の幅を広げています。

ここでQuestion 下の中で、“エコ仕様”のアイテムはどれでしょう?

  • アミノ
    ボディケアソープ

  • スキンクリア
    クレンズ オイル

  • アテニア ミッドナイト
    モイスチャライザー

  • インナー
    エフェクター

  • ドレススノー
    ローション

  • ドレスリフト
    ナイトクリーム

答えは“全部”

アテニアの商品にまつわるサステナブルな取り組みの一部を、
具体的にご紹介します。

美しく機能的なエコ仕様 未来にやさしくあり続けるために、私たちができることを、これからもずっと。

プラスチックの削減はエコの大切な一歩に

プラスチックの使用量を減らし、リユースやリサイクルを積極的に行うことは、私たちが毎日の生活の中でできる最も身近なエコ活動。ゴミの量も減り、効果は確実に積み重なっていきます。こういった小さな一歩が、今、そして未来の環境へのやさしさにつながっていくとの思いから、アテニアでもとても大切なことだと考えています。

美しさも兼ね備えた
パッケージへのこだわり

エコ仕様パッケージに関する情報を常に収集しながら、ベストな方法を取り入れ、商品として世に送り出してきたアテニアだからこそ、プラスチック量の削減はもちろん、さらに詰替えやすさや、エコだからといって使い勝手のよさ、見た目の美しさなどにも妥協せず、一歩進んだエコ仕様の開発を続けています。

  • 「アミノ ボディケアソープ」 のエコパックは業界初の仕様。パックを開けず、そのまま容器にワンタッチでセットできるので、 簡単で衛生的!

  • 「スキンクリア クレンズ オイル」 のエコパックは、 たっぷり使える大容量。キャップ部分の一部は、 ペットボトルのキャップによる再生樹脂を使用。

    プラスチック量 85%*1 削減

  • 「インナーエフェクター」や「ミッドナイトモイスチャライザー」 「ナイトクリーム」など、クリーム類はワンタッチでセットできるレフィル仕様。

    プラスチック量 89.5%*2 削減

  • 専用ホルダーにセットする化粧水のエコパックは、「エアレス式コンパクト化フィルム」で中身が減ると収縮。 ゴミもコンパクトに。

    プラスチック量 61.3%*3 削減

  • 専用ホルダーにセットする「プライマーショット」のレフィルは、「エアレス容器」を採用。中身が減ると容器内の底が上がり、残量がひと目でわかります。

    プラスチック量 37%*4 削減

  • 「ブライトニング ルースパウダー」の詰替用は、紙製の容器を使用。粉が舞わないように、開封口にも一工夫!半月形の形に、回転する蓋をつけ、詰替時のストレスを軽減しました。

  • 『スキンクリア クレンズ オイル』レギュラーボトル2本:103.6g →エコパック1本:15.3g 約85%の削減に。
  • 『インナーエフェクター』総重量(スパチュラ含まず):99.5g→レフィルのみ(スパチュラ、アルミシールは含まず)10.4g 約89.5%の削減に。
  • 『ドレススノー ローション』総重量:70.63g→エコパック:27.3g 約61.3%の削減に。
  •   リニューアル前の容器と新レフィルとの比較。

自然の恵みを有効活用

未成熟の果実だけがもつ秘めた力に着目し、早い段階で間引きされる成熟前の“摘果グレープフルーツ”を活用

廃棄される“摘果てきか”を成分として活用。

日中用乳液の「摘果グレープフルーツエキス」は、日中のダメージから肌を守る大切な保湿成分。実は、未成熟の果実には、ビタミン類の一種である成分が成熟後より多く含まれているのです。そこで着目したのが“摘果”。良質な果実を収穫するために、余分な実を未成熟のうちに間引きすることです。通常は廃棄されてしまう若い果実を有効活用し、化粧品の機能アップと環境への配慮を同時に実現しました。

紙もかけがえのない資源。
使用説明書を、
化粧箱の内側に印刷して一体化。

使用説明書を別紙で同梱するのを廃止し、箱の内側に印刷して一体化させたのは、業界でも早い時期である2002年のこと。箱の内側に製品情報を印字して、ペーパーレスに貢献。ミシン目を入れてきれいに開けやすくしています。

紙の素材は環境に配慮し、
森林認証*の取れている原料を採用。

今後も、再生紙やバガス(さとうきびの搾りかす)なども選択肢に入れながら、用途に最適な素材を使用していきます。

  • 適切に管理された森林の木材を使用して製品がつくられているという国際的な認証。