（複数回答可）

• 日頃の習慣やお肌の状態であてはまることは？

  運動不足になりがち。 外にいる時間が短いときは、
  特に紫外線対策はしていない。 季節の変わり目には、
  化粧水に刺激を感じたりすることがある。 若い頃、思い切り
  日やけしたことがある。 起きてしばらくしても、
  枕やシーツの跡が消えにくい。 ベタつくスキンケアは苦手なので、
  避けがち。

• 現在の肌状態で、特に気になることは？

  化粧水をたっぷりつけても、
  すぐに肌がカサつく。 化粧品を変えても、
  手応えを感じにくくなった。 日やけ止めや美白ケアをしていても、
  シミが増えてきた。 朝からメイクのりが悪く、
  夕方になると乾燥小ジワが発生する。 頬の毛穴がタテに伸びたように感じる。 顔色の暗さやくすみが気になる。

• 年齢を重ねて感じるようになった、お肌の変化は？

  シミと同時に、シワやゆるみも
  気になってきた。 上を向いて鏡を見ると、
  若い頃の顔が現れる。 目もとの印象や、
  あごのラインがぼやけてきた。 乾燥するのに、部分的にテカる。
  毛穴の開きも目立ってきた気がする。 夜更かしすると、翌朝の肌のイマイチ感が
  気になるようになってきた。 夏の日やけが、秋が終わる頃になって
  元に戻らない。

シミ・シワ　複合タイプ

シミ・シワ　複合タイプ

今の肌状態

「20歳までに一生の紫外線量の半分以上を浴びる」また「肌の老化の8割は太陽光が原因」とされます。紫外線ダメージが蓄積した大人肌の内部では、行き場を失った「彷徨いメラニン」が発生。シミやくすみの原因となり、またコラーゲンが破壊されてハリ・弾力まで低下。シミ・シワが同時に発生して、増えやすくなっています。

今、必要なケア

加齢に加えて、紫外線ダメージの蓄積によるエイジングリスクが高い肌には、美白ケア×エイジングケアの総合的なアプローチを!複合的なエイジング悩みを加速させる「彷徨いメラニン」に着目。肌の中にメラニンを作らせないことでシミ・ソバカスを予防するとともに、コラーゲンの生成を促すことで、美肌の底上げを図りましょう。

薬用美白・エイジングケアライン

ドレススノー医薬部外品

大人設計の美白とシワ改善。
新雪のような透明ハリ肌へ。

美白・シワ改善

有効成分「ナイアシンアミド」

彷徨いメラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ& コラーゲン産生を促し、今あるシワを改善。

鈍化した角層を理想的な状態に整える3つの機能

1	浸透をサポート 「浸透強化EGT*1」
2	透明感をサポート 【独自機能成分】「推進性カテキン*2」
3	ハリ・弾力をサポート 【独自原料】「白麹発酵コラーゲン*3」

詳しくはこちら

^*1 L- エルゴチオネイン液（保湿成分）

^*2 茶エキス-1（ハリを与える保湿成分）

^*3 加水分解コラーゲン液（4）

※ 美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ効果のこと。

※ エイジングケアとは、年齢に応じたお手入れのこと。

※ 浸透とは、角層までのこと。

シワ・ゆるみ　重力負けタイプ

シワ・ゆるみ　重力負けタイプ

今の肌状態

年齢を重ねると肌の生まれ変わりのサイクルがのびて、角層が厚くなり、スキンケアの浸透力が低下します。さらに、肌本来の生まれ変わる力が衰えて、エイジングがさらに進行する悪循環に。急激な肌変化の引き金となってしまいます。

今、必要なケア

まずは停滞した大人肌をスキンケアが届く状態へ。うるおいを角層すみずみまで浸透させる「高機能な化粧水」が未来の肌の鍵。うるおいと美容液級のハリ保湿成分をたっぷり補給して、ハリ・弾力アップを。日中は乾燥などの外的ダメージから守り、夜は真夜中の肌再生時間に備える「1日の肌のリズムに合わせたケア」なら、肌本来の美肌アップ!

薬用エイジングケアライン

ドレスリフト医薬部外品※洗顔料を除く

コラーゲンを生み出し、
シワを改善。湧き上がるハリ肌へ。

3つのアプローチでハリを立て直し、
シワを改善

1	届ける「浸透強化EGT*1」 角層をゆるめて、スキンケアが浸透する肌に整える。
2	満たす【独自原料】「白麹発酵コラーゲン*2」 角層すみずみへハリを与え満たす。
3	生み出す【シワ改善有効成分】「ナイアシンアミド」 真皮層まで浸透し、コラーゲンを産生。今あるシワを改善。

詳しくはこちら

^*1 L- エルゴチオネイン液（保湿成分）

^*2 加水分解コラーゲン液（4）

※ 美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ効果のこと。

※ エイジングケアとは、年齢に応じたお手入れのこと。

※ 浸透とは、角層までのこと。

ゴワつき・毛穴　乾燥不調タイプ

ゴワつき・毛穴　乾燥不調タイプ

今の肌状態

30代から肌の水分量とうるおいを蓄える力が低下し、初期エイジングが進行しやすくなります。頬や目もとは乾燥するのに、額や鼻はベタつく、毛穴が開くなど複雑な肌悩みは、乾燥から肌を守ろうと過剰に皮脂が分泌される「うるおい不足」のサイン。美肌効率が悪化して、ちょっとした変化による不調が生じやすくなります。

今、必要なケア

うるおいを蓄える力プレエイジングケアの始めどきです。質のよい化粧水で角層深くまでうるおいで満たし、与えたうるおいをキープをするケアが大切。ベタつくスキンケアは苦手と、化粧水だけですませている場合は、乳液やクリームなどの補うケアもぜひ見直して。

本格保湿ケアライン

プリマモイスト

30歳からの「プレエイジングケア」！
目指すのは、うるおい貯蓄肌。

〈美容保湿成分〉

プロテオグリカン^*1

肌の中^*2で大量の水分と結合して、弾力のあるうるおいを与えます。

高い保水力

ビーズ粒大でビーチボール大もの水分を抱え込む。

詳しくはこちら

^*1 水溶性プロテオグリカン

^*2 角層まで

※ 美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ効果のこと。

※ エイジングケアとは、年齢に応じたお手入れのこと。

※ 浸透とは、角層までのこと。