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2019 カレンダープレゼント

今道 しげみ

フォトグラファー&フラワーデザイナー。
花や料理をモチーフに、一眼レフカメラで暮らしの中の美しく幸せな時間を切り撮る
「リビングフォト」スタイルを確立し、写真教室を主宰。全国からの受講者は3,000名を超える人気講師です。
http://livingphoto.jp/

瑞々しい新鮮な花と果物は、
上質な暮らしに彩と潤いを与えてくれます。
2019年に創立30周年を迎え、
フレッシュな気持ちで新しい一歩を踏み出す
アテニアから美しい花に旬の果物を添えた
カレンダーで
季節の移り変わりを
たのしんでいただけますよう、
大切なお客様へ感謝の気持ちとともに
お届けします。

▼ WEB限定 全14ヵ月分を公開します ▼

ご注意ください

  • お一人様1冊限りとさせていただきます。
  • アテニアでのご購入が2回目以降の方を対象とさせていただきます。
  • カレンダーをご不要の場合、下記のプレゼント不要品番と数量(1)をご入力ください。
    「2019 アテニアオリジナル カレンダー」不要(1994-14
  • ご贈答としてご注文の場合、カレンダーはご注文されたお客様のご登録住所へお送りいたします。
  • 限定数に達し次第、プレゼントを終了させていただきます。お早めにご注文ください。

【まとめ買いをされているお客様へ】

カレンダープレゼントはお一人様1冊限りとなっておりますが、ご家族やお友達とまとめ買いをされていて複数冊ご希望の場合は、お手数ですがお電話でご注文いただき、その旨、オペレーターにお申し付けください。

〈ご注文受付センター〉
0120-165-555
9:00~21:00 年中無休

【花材】
バラ(パリス・イブピアジェ)・ダリア・クレマチス・アマランサス・アメリカンブルーバジル・センニチコウ・洋梨・プラム

2018年11月
フランス生まれの洋梨と
薔薇イブピアジェ

しっとり甘く芳醇な香りの洋梨は、「追熟」が必要な果物です。ある程度熟したものを収穫し、2週間~1ヵ月後に食べごろを迎えます。買った時にまだかたい場合は、乾燥させないように紙袋に入れて室温で追熟させます。洋梨のラ・フランスは日本独自の呼び名で、本国フランスでの品種名は発見者の名を取り、Claude Blanchet(クロード・ブランシェ)と呼ばれます。濃ピンクの薔薇、イブピアジェもフランスのバラ作りの名家、メイアン一族の代表作です。

【花材】
ダリア・スプレーバラ(マドンナ)・オレゴンモミ・コーン・姫リンゴ・リンゴ

2018年12月
真っ赤なダリアと
リンゴのクリスマス

炎の様に美しいフォルムの紅白のダリアと、真っ赤なリンゴを飾ってクリスマス気分を盛り上げてはいかがでしょうか。海外では旬のリンゴがクリスマスのオーナメントに使われることが珍しくありません。一年中みかけるリンゴですが、晩秋の熟したリンゴの美味しさは格別です。モミの緑と赤の組み合わせはクリスマスカラーの定番で、今回は華やかなダリアとリンゴを選びました。リンゴはバラ科の果物なので、ちょっと意識して小さなバラも添えてみました。

【花材】
キク(グリーンシャムロック・ピンポンマムポンポンイエロー・ピンポンマムグリーン)ラナンキュラス(シレンテ)・ビバーナム・松・ナンテン・キンカン

1月
新年を祝う菊と
縁起物のキンカン

私たち消費者の「いつでも欲しい」という欲求が生産者の努力や流通の発展で満たされる一方で「旬」を見失いがちになっていませんか?花と果物の「旬」を気に留めて暮らしに彩を添えていただければと思います。この時季、旬のキンカンに色と形を合わせて、コロコロとした形が可愛いポンポン菊を枡に活けました。キンカンは中国では財をもたらす縁起物と言われています。

【花材】
パンジー・ラナンキュラス(シレンテ・ハーマイオニー・モロッコメリージャ)・フェチダス・スカビオサ・清美・日向夏・せとか・オレンジ

2月
オレンジと
ラナンキュラスの蜜月

一年中出回っているオレンジですが、1月から3月が国産の旬で、ラナンキュラスの季節とぴったり重なります。オレンジやミカンの長所を組み合わせた「清見」や「せとか」など、バリエーション豊富な柑橘類が楽しめる季節です。ラナンキュラスも今回のアレンジで使った花芯が見える「モロッコ」という品種や、緑色の花びらなど、新しい品種が毎年のように増えていて選ぶのが楽しくなります。

【花材】
バラ(フレジェ・イブピアジェ)・チューリップ・スイートピー・ストロベリーキャンドル・イチゴ

3月
イチゴの仏語フレジェ
という名前のバラで

ビタミンCが豊富で、風邪予防や美肌効果が期待できるイチゴ。野生のイチゴは石器時代からヨーロッパ、アジア一帯で食べられていたと言われます。鉢植えで育てると白くて可憐な花が赤く実っていく様子を見て楽しめます。イチゴのフランス語「フレジェ」という名前が付けられたバラや、花房がイチゴやろうそくの炎に似ている「ストロベリーキャンドル」という花とチューリップで、イチゴミルク色の春のブーケを束ねました。

【花材】
バラ(ピースオブマイハート)・リョウブ・アルストロメリア・オダマキ・フェチダス・スズラン・ケマンソウ・メロン

4月
春を告げるすずらんと
果物の王様メロン

アンデスメロンなどが出回る4月頃から初夏。この同じ時期に旬を迎える花が可憐なスズラン。ひと房ごと、葉と花のついた茎を離してからアレンジに使います。「純粋」「再び幸せが訪れる」という花言葉を持つスズランは雪に閉ざされた北国に、待ちに待った春を告げる花です。
こぼれ話:このアレンジに入れた白いバラ「ピースオブマイハート」はその名の通り、ハート形に開花するのです。見つけられましたか?

【花材】
バラ(キズナ・フェアビアンカ)・スカビオーサ・アイビー・ビワ

5月
フランスからの
チャリティーローズ
「KIZUNA」

「KIZUNA」と名付けられた東日本大震災の復興支援でフランスから送られたスプレーバラ。5月が旬のビワの色に似たバラをセレクトしてみました。バラ科の植物には、美味しい実がなるものが多いという事にお気づきでしょうか?ビワをはじめとして、人気のイチゴも、さくらんぼ、桃もバラ科に属します。昔はあちこちの庭先で見かける身近な果実だったように思うビワ。「枇杷」の語源は葉と実の形が楽器の「琵琶」に似ている事に由来します。

【花材】
アジサイ(グローイングアルプス)・クレマチス・ローズゼラニウム・利休草・サクランボ(佐藤錦)

6月
キュートなピンクの
紫陽花とさくらんぼ

紫陽花の色は生育する土壌が酸性だと青、中性から弱アルカリ性だとピンクになると言われています。道端でピンクや紫、青色のグラデーションをみせる紫陽花を見ると梅雨到来を感じますね。同じく梅雨時に旬を迎えるさくらんぼ、日本を代表する「佐藤錦」はヨーロッパとアメリカの品種を山形の佐藤栄助氏が交配育成したものだそうです。赤い実のつや感を見ていると梅雨時でも気分を元気にしてくれます。

【花材】
ヒマワリ(モネのひまわり・レモンオーラ・パナッシュ・東北八重)・ユーコミス・ダイヤーズカモミール・ローズゼラニウム・利久草・レースフラワー・パイナップル

7月
ヒマワリとパイナップル
で元気エネルギーを補給

旬の波に乗り遅れてしまう要注意のフルーツ、パイナップル。もちろん通年輸入されていますし、缶詰だってポピュラーですが、沖縄や鹿児島で丹精込めて育てられた少量生産の国内産にこだわるなら4月下旬から7月上旬に目を光らせる必要があります。この撮影に使ったのは、葉の形が麗しい沖縄のパイナップルです。太陽のようなヒマワリと一緒に元気エネルギーを補給してください。

【花材】
バラ(パリス)・クレマチス・ブラックベリー・桃

8月
日本生まれのバラ
「パリス」と世界に誇る桃

「日本の桃は、やわらかくジューシーで香りが良くて素晴らしい。日本に行ったら食べなくちゃ。」と、日本に駐在経験のあるイギリス人のお友だちが大絶賛していました。他国の人に言われて日本の良さを改めて感じる事は多いものです。この桃色のバラ「パリス」は日本の気候風土に合わせて作出されました。一枚の花弁の中にピンクのグラデーションが現れ、あふれんばかりの豊かな芳香を持ちます。

【花材】
フランネルフラワー・ローズゼラニウム・バラ(ピースオブマイハート)・ニゲラ・シャインマスカット

9月
秋のブドウと
優しい手触りの
フランネルフラワー

ブドウは品種も多く世界に一万種を超えると言われ、古代エジプトの壁画にもブドウ栽培の様子が描かれているほど人とのつながりの長い果物です。9月はぶどうの収穫の季節。日持ちも良いシャインマスカットは私が山梨の知り合いの農園で摘み取ったもの。白いブーケはフランネルフラワーです。同じ時期に庭に咲いていたフランネルフラワーをブーケにして添えてみました。花と葉が柔らかで、「フランネル生地」のような優しい触感です。

【花材】
バラ(リーズン・ソルファ)・キク(グリーンシャムロック)・ケイトウ(ビューティー)・ドウダンツツジ・キイチゴ・ベビーハンズ・紅葉・ホトトギス・栗

10月
くすみピンクのバラと栗

少しくすみのある大人のピンク色が特徴の、リーズンとソルファという名前のバラを束ねました。ビビッドなピンクよりも落ち着きを感じさせてくれるバラだから、紅葉や栗との色にも合います。秋の訪れを感じさせる菊や紅葉、栗を添えています。栗のブラウンとくすみピンクが秋の日差しに映えると思います。

【花材】
バラ(グリーンアイス 他)・コーン・ブルーバード・レモン

11月
レモン果皮の香りで
旬を知る

レモン果汁の酸味もさることながら、果皮に含まれる香りの良さが魅力です。イタリアのアマルフィ海岸のレモンの果皮をお酒に漬け込んだリモンチェッロは有名です。私は果皮を料理やお菓子に使いたくて鉢植えを育て、初めて旬を知りました。写真は庭で収穫したもので、11月はまだ青みが残っています。薄紫のバラは生産者の試作でデビュー前。名前が付く日が待ち遠しいです。

【花材】
オレゴンモミ・ブルーアイス・ブルーバード・コーン・青りんご・キウイフルーツ

12月
クリスマスリースと
冬のキウイフルーツ

「このフルーツの旬、いつですか?」という問いで一番の難問がこのキウイフルーツではないでしょうか。ほとんどが一年を通してニュージーランドから輸入されていますが、12月前後に国産ものが出回ります。リースにはモミなどの針葉樹を使っています。モミは青々とした葉を冬にも絶やさないことから生命のシンボルとしてクリスマスに使われるようになりました。