STORY OF BEAUTY 美に効くおいしい話 vol.14 基本のつけ方から、最近注目されている嗜み方まで最新版“フレグランス”のお作法

いくつになってもキレイでいたい大人女性のために、美のエッセンスをお届けする連載企画。
今回は、ここ数年広がりを見せている「フレグランスの楽しみ方」をご紹介します。

まずは、おさらい! フレグランスのつけ方の基本

〈フレグランスの種類〉もおさらい

  • パルファム

    賦香率(香料の濃度) 約15〜30%
    持続時間 約5時間〜半日
    特徴 最も香りに深みがあり、持続時間が長い。フォーマルな席に合う格調高いタイプ。
  • オードパルファム

    賦香率(香料の濃度) 約10〜15%
    持続時間 5時間前後
    特徴 深みや持続力がありながらも、パルファムよりは気軽につけられる。
  • オードトワレ

    賦香率(香料の濃度) 約5〜10%
    持続時間 約3〜4時間
    特徴 軽やかで使いやすい香り。気候やシーンを問わずに楽しめて、デイリー使いにおすすめ。
  • オーデコロン

    賦香率(香料の濃度) 約3〜5%
    持続時間 約1〜2時間
    特徴 リフレッシュしたい時に使いやすいライトな香り。

実はこのつけ方、イマドキはNGでした!

  • フレグランスを髪に
    直接吹きかける

    フレグランスに含まれるアルコールで、髪の乾燥やパサつきが起きやすくなります。髪に香りをつけたいときは、少し離れたところに吹きかけ、香りの中をくぐるようにするのがベター。

  • 手首に香りをつけた後に
    ゴシゴシとこすり合わせる

    手首を強くこすり合わせることで摩擦熱が生じ、「香り方が変わる」「香りの持続時間が短くなる」ことに。自然乾燥させるか、手首をやさしく合わせる程度にしましょう。

もっと香りを楽しみたい方への 日常に溶け込む、フレグランスの嗜み方

例えば、こんなシーンで

  • 心地よい眠りと
    幸せな目覚めを誘う

    眠りにつく前に足首など体温が高すぎない部分に香りを1〜2プッシュ。残り香で翌朝も心地よく迎えられます。

  • バスルームを香りで彩り
    贅沢なスパのような空間へ

    お風呂に入る前に、バスルームの空間にフレグランスを1〜2プッシュ。温かい湯気で香りがふんわり広がり、自宅がリラックス空間に。

  • 玄関にフレグランスを置いて
    “ただいま”の時間を豊かに

    帰宅したときにお気に入りの香りをシュッとひと吹き。おうち時間を楽しむゆとりも生まれます。