2023.08.19

今回は秋顔をベースメイクで作ることをテーマに、商品紹介をしていこうと思います。

夏のサラッとしたベースメイクから、シットリしたベースメイクへと質感変化が必要です。

シミやくすみをカバーし、内面から発光しているかのようなツヤ感が演出できたら、きっと周りからも一目置かれる存在になることでしょう!

【しっかりベースメイク】

①化粧下地は「クリアアップベース」で肌色補正しましょう。
この下地はどの色を選んでも、ワントーン明るく仕上げることができ、夏の日焼けなどでくすみが出てきている方は、ベージュトーンを選ぶと、ナチュラルに色むらを補正していただけます。
ピンクは血色が悪いと感じる方・グリーンはお顔の赤みが気になる方におすすめです。

②ファンデーションは「ラスターフィニッシュファンデーションパーフェクトクッション」でしっかりカバーしましょう。
美容成分豊富で、メイクしながらうるおいとハリ感を演出します。
パフにとったら頬の中心から外側に向かって、トントンと叩き込むように塗ると、自然な仕上がりでありながら、しっかりカバーしていきます。

③パウダーは「ミラーフィニッシュパウダー」でツヤの総仕上げをしましょう。
きめ細かいパウダーがキメが整ったように見せるだけでなく、光を反射させ、透明感のあるツヤ肌を演出します。

【頑張りたくない日のベースメイク】

①ファンデーションの代わりに「エアリーエッセンスBB」で、色ムラを補正しながら日焼け止めも兼ねて使いましょう。
軽い付け心地なので、まるで素肌のようになじみ、でも肌をきれいにみせるので、私もお気に入りです!

②仕上げは「ブライトニングルースパウダー」で一枚ヴェールを纏いましょう。
このひと手間で、ツヤ感アップ、崩れ防止にもなります。
肌の湿度をコントロールするので、いつまでもキレイが長続きしますよ。

【しっかりメイクをしても、いまいち決まらない…そんなとき!】

ハイライトコンシーラー「ザリフレクター」で、影を飛ばして若見え肌を演出しましょう。
目の下や頬の高いところ、額や鼻筋・顎先にと、ハイライトとして使うと顔にメリハリが生まれるので、
いまいちベースメイクが決まらないとお悩みの方は試しに使ってみてください。

これで、夏のメイクとは一味違ったベースメイクができると思います!
ぜひチャレンジしてみてくださいね!

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