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特別インタビュー

30年を迎えた今の心境と
愛され続けてきた理由

新任の社長である斎藤は、アテニア世代の真っ只中。そんな斎藤に“ブランド創立30周年”を迎えた今の心境を聞いた。
「私もそうでしたが、今年が30周年ということを特に意識していた社員が少なかったんです。その理由は、仕事が楽しすぎてあっという間だった、気づいたら20年以上働いていた…という感じだから。私自身も入社して23年目になりますが、『辞めたい』と思ったことが一度もないんです」。
楽しいことや、心地よいことをしている時間はあっという間。それは、アテニアの社員だけではない。
「お客様の中には、20年30年と長年ご愛用いただいている方も多くいらっしゃるんです。自分の立場に置き換えると、30年間同じ化粧品ブランドを愛し続けるなんて、とてもすごいこと。アテニアでのお手入れが楽しい、心地いい、と思ってお使いいただけているからではないかと思います。30周年という節目に、その年月の重さを感じながら『本当に愛されているブランドなんだ』と改めて感動すると同時に、責任の重さを痛感し、身が引き締まる思いです」。

アテニアは、社員同士はもちろん、
お客様同士の絆も強いのです

「アテニアのお客様は、結婚や出産によって、自分よりもまわりを優先しなければならない立場になるなどのライフステージの変化や、出産に伴う肌質の変化に悩んでいるときに、アテニアと巡り合ったという方が多く、『アテニアに救われた』というお声をよくいただきます」
ものづくりを通して、ひとりの女性の人生の転機に寄り添うことができることを、大変ありがたく思っていると話す斎藤。社長に就任してからも店舗やお客様イベントに出向いたり、ファンコミュニティサイトに目を通したりと、お客様との接点を持ち続けている斎藤は、アテニアが“愛される理由”をこう考える。
「皆様に喜んでいただけるものは何か。それをひたすらに考えながら、“お客様目線”で製品づくりをしてきたことに尽きるような気がします。女性の本音に耳を傾けてきたからこそ、『キレイでいたいし、美容に興味があるけれど高い化粧品を続けるのは大変』という方に向けて、“一流ブランドの品質を、1/3価格で提供することに挑戦し続ける”ことにこだわってきました」。
お客様が「私は20年愛用しているんです!」と誇らしげに話されるのを見るのは大きな喜びのひとつ、と語る。
「長く愛用していただいているお客様同士で、『あのときの商品はこんな所がよかった』というお話をしていたり、新しくアテニアを使い始めたというお客様に、『アテニアってこういう会社なのよ』とご紹介いただいたりする環境は、アテニアのお客様ならでは。お客様同士の絆の強さを感じますね」。

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「高級美容クリームを、続けられる価格でつくってほしい」というお客様のお声から生まれたアテニア史上最高峰の夜用美容クリーム『インナーエフェクター』。1999年の誕生から進化し続け、2014年秋に大幅リニューアル。濃密なクリームが就寝中の肌をうるおいで満たし、翌朝弾むようなハリ肌に。

“言葉にならない本音”に
耳を傾けることが何よりも大事!

多忙を極める斎藤の息抜きは、なんとファンコミュニティのサイトを見ること!「ファンコミュニティのサイトを見るのは、今や私の趣味ですね。本音が語られる場だからこそ、会話の中に、アテニアがもっと愛されるためのヒントがあると思っています」そう言って自身のスマートフォンを取り出し、あるイベントに参加されたという子育て中の女性による投稿を読み上げた。
「朝はいつも最小限のスキンケアとメイクをし、その仕上がりを確認しないまま子育てや家事を始める…という毎日を送っていた彼女が、アテニアのイベントへの参加をキッカケに、人生が変わったと言うんです。
『自分の顔を大きく真正面から見たのはいつぶりでしょう? 母親である前に、ひとりの女性だということを思い起こさせてくれる、いいきっかけになりました』という内容のコメントを目にして、化粧が持つ本質的な意味に気付かされ、ハッとしました」。こうしたお客様のお声が、製品づくりやサービスにつながる最も価値のある財産なのだと、斎藤はうれしそうに話す。
「ダイレクトにシミを消してくれる医薬品があるのに、なぜ化粧品が必要なのか? それは、五感によって引き出される心地よさや充実感までをも、もたらしてくれるという、化粧品でしか得られない多くの副次的効果があるから。そういう意味でも、誰もが鏡の前に立つ瞬間だけはひとりの女性に戻れるものだと信じています。忙しい毎日の中でも、アテニア化粧品を使っている間だけは、女性としての自分自身を取り戻していただけたら…という気持ちが、日に日に大きくなっているのです。容器なんて簡易でいいという方も稀にいますが、どちらかといえば、美しい容器や心地いい香りに包まれていたいと思うのは、女性の本能からくるものではないでしょうか」。
だから、パッケージにも香りにもこだわる。こういう発想は、お客様と向き合い寄り添って来たからこそ生まれたもの。
「“言葉にならない本音”をどれだけ拾えるかでそのブランドは決まる、という信念は、これからも変わりません。これこそがアテニアらしさですし、創業当初から一貫して変わっていないと、自信をもって言えます」。

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【右】「大人の肌まで明るくする」という、今までのメイク落としの常識をくつがえした『スキンクリア クレンズ オイル』。くすみ*1の原因「肌ステイン*2」を除去。心地よい香りとともに国内外で注目の的。
【左】肌を磨いてキメをつくる『ミラーフィニッシュパウダー』は、美しく輝くコンパクトも話題に。

*1 乾燥により、くすんで見える様子のこと *2 古い角質の汚れのこと

お客様に寄り添うアテニアらしさは
守りつつ、新たにチャレンジしたいこと

40代の斎藤が社長になったという意味を、本人はどう受け止めているのだろう。
「同性で同世代の私だからこその共感や親近感を得ることができるかもしれない。そういう感性の共有をベースに、私たちにしかできない私たちならではの、ものづくりをしていきたいですね」。
その実現のために、お客様との接点を増やすべく、特に30周年の今年は、ファンミーティングを積極的に開催。さらに、お客様が直接製品を手に取り、スタッフと交流ができる店舗も増やしていく計画も進めている。

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日々直面する悩みをポジティブに捉え、
小さな喜びを感じながら過ごしたい

和やかな雰囲気の中、笑顔で語る斎藤からは、ストレスも悩みも感じられない。「40代になると、肌の衰えがそれまでの不調と異なるんですよね。それは、女性ホルモンの低下なども関係していると思うのですが、あらがえない何かがあることに、ある日いきなり直面します。この感覚は実際になってみないとわからない。一ヵ月の中で、肌の調子がいい日って一日か二日しかない…。毎日モヤモヤとして、何か足りないといつも思っている。でもそれはたまたま調子が悪いわけじゃなくて、肌の基礎体力自体が落ちているということ。だから、ごくたまにある調子のいい肌に気づいたときの胸の高鳴りや、メイクのノリがいいときに一日中続く幸福感、そして肌の調子がいい日におしゃれして誰かに会いたくなる気持ち…。40代はそんな“ささいなことを喜びに変えられるお得な年齢”かもしれない、と思うのです」と笑顔を見せた。斎藤は続けて言った。肌の調子がいいことのありがたさも、努力で肌が変わったときの達成感も、若い頃の何倍も得られるのが40代なのだ、と。
「50代60代の肌がどうなるかは、40代にどうお手入れするかにかかっていると思うのです。ホルモンの急激な変化があり、更年期も迫ってくる…。しかし、そんな経験も楽しさに変えていろいろなことをありがたいと思うことで、お客様と共に人生を楽しみたいと願っています」。
人を年齢で区切ること自体がナンセンスだ、と語る斎藤。
「人生100年だとすれば、この先さまざまなステージが待っています。これからは、どんな人生を歩んでいくか、どんなライフスタイルなのか、“生き方に合うエイジングケア”を考えるのもいいかなと。老化に逆らうだけではなく、いろいろな環境の中でイキイキと楽しく過ごすことが、私の考える“アンチエイジング”。そんな世の中になってほしいと願っています」。

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アテニアの研究の粋を集めた美容液3品。
【右】ハリ肌へ導くリフトケア美容液『リフトジェネシス』
【中】肌に「広がり続けるメラニン」にアプローチする薬用美白美容液『ホワイトジェネシス』
【左】全方位的にハリを巡らせる目もと用美容液『アイ エクストラ セラム』

無人島に一つ持って行くなら、もちろん、
アテニアの顔“化粧水”!

名品を数多く生み出してきたアテニア製品の中で、もし無人島に一つ持って行くのなら? と聞くと、斎藤はこう即答した。
「やはり肌の土台をつくる化粧水ですね。肌の土台づくりの屋台骨と信じて化粧水の開発に力を入れていますし、これだけバリエーションがある理由は、化粧水こそ肌との相性がどれだけ大切かということを痛感しているから。私は『プリマモイスト エクストラモイストローション』派なのですが、セラミドリッチで、敏感なときほどじわじわと持続的に浸透してくれる、本当によくできた製品。『ドレスリフト』の新しい化粧水も欠かせないデイリーアイテム。かなりチャレンジした製品でしたが、これだけの効果と浸透力を兼ね備えた化粧水は、今後なかなか生まれないのではと思います」。
もう一つ、“最愛”と呼ぶ思い入れがある製品として斎藤が挙げたのは『エコパック』。
商品企画担当として携わり製品化を実現した傑作、と自負するそれは、パッケージデザインから素材選び、真空にする仕組みまで、試行錯誤を繰り返し、とことんこだわったと言う。
「私にとっては可愛い自慢の製品なんです」。

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日々奮闘する女性に自分を好きになる
時間を

アテニアを愛用されているお客様の多くは、自分のことはさておき、仕事や家族など、他のことに全力を注いで忙しい毎日を過ごしている方ばかり。
「時間も余裕もなかなか持てず、自分を好きになれずにいる、というお声が多く寄せられます。そんなお客様に、私たちの製品を使っていただくことで、キレイを手に入れて幸せな気持ちになっていただくお手伝いができたら…と願っています」。
実のところ『ドレスリフト』や『プリマモイスト』というネーミングは、化粧品は“つけるもの”ではなく“まとうもの”でありたいという想いから発案。自信が湧いて笑顔になり、もっと人に会いたくなる…。女性にとって化粧品はこうであってほしい、という理想を形にできたと思っているようだ。
「アテニアを通して、もっともっとご自分に自信を持ち、好きになっていただけたら、それほどうれしいことはないですね」。
斎藤の脳内には、女性がみな笑顔で過ごせるような世の中が、いつも鮮明に描かれている。

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アテニアを代表するエイジングケアライン『ドレスリフト』。特に斎藤社長もお気に入りのローションは、高い効果と浸透*1力を兼ね備えた自信作。独自原料「サーチュライザーS6」や独自開発ハリ成分「発酵コラーゲン」が理想的なハリ肌を保つ。

*1 浸透とは角層までのこと