美白に新事実!「肌は過去の紫外線ダメージを記憶していた」

シミや透明感に深く関わる長寿遺伝子「サーチュイン3」への挑戦

【新着目!】新たに解明!!肌と「長寿遺伝子」との関係

01 / 気になっているシミが増えやすく、濃くなりやすいのは長寿遺伝子の影響だった!

UVケアはしているつもりなのに、むしろ年齢とともに増え、濃くなりがちな大人のシミ。その原因として、メラノサイト(メラニンが生成される細胞)内に存在する長寿遺伝子「サーチュイン3」が、深く関わっていることを、研究によりつきとめました。

20代の肌は色ムラもなく、均一で透明感があるのに対して、40代の肌は全体的に暗い印象で、シミや色ムラも目立つ。この違いは、長寿遺伝子の影響だった。

※当社研究所調べ

02 / 紫外線ダメージは“遺伝子の傷み”として蓄積・記憶されてしまう

長寿遺伝子「サーチュイン3」は、その発現量が多いほど、シミ生成を抑制してくれる、うれしい働きを持つ存在。しかし、肌が紫外線ダメージを受け続け、その刺激が蓄積されると、「サーチュイン3」は一気に減少してしまうということが、研究を重ねていくうちに判明しました。

紫外線ダメージ

※当社研究所調べ

03 / 過去に受けた紫外線ダメージの“記憶”が多いとメラニンが過剰に作られ続ける!

メラノサイトの状態をコントロールしていた「サーチュイン3」が減少すると、少しのダメージを受けただけでもメラニンが大量につくられ、シミとして肌表面に出現。現在の肌を悩ませているシミやくすみは、元をたどれば過去の紫外線ダメージが積み重なったことによる、遺伝子の“記憶”が引き起こしていると言えるのです。

「サーチュイン3」の多い肌透明感があり明るい肌 / 「サーチュイン3」の少ない肌シミが目立ち暗い肌

メラノサイト内の「サーチュイン3」が少ないと、メラニンを過剰に生成してしまいます。

※当社研究所調べ

最先端メラニン研究 ダメージの記憶を根本からリセットする「メラノトーニング機能」

メラノサイトにおいて、「サーチュイン3」はシミ生成を抑制する働きをしています。しかし、紫外線ダメージや加齢により「サーチュイン3」が減少すると、そのメカニズムがうまく作動しなくなってしまうことに着眼。そこでアテニアは過去に受けた紫外線ダメージの影響を取り除き、フラットな状態へと導く画期的アプローチ「メラノトーニング機能」を見出しました。

ビルベリー葉由来の成分に独自機能を発見!!
「サーチュイン3」の減少をくいとめるために、新アプローチ「メラノトーニング機能」の根幹を担う注目成分を、アテニア独自の研究により発見!紫外線ダメージや加齢により減少してしまった「サーチュイン3」の発現量を正常化することで、紫外線ダメージを受ける前の、肌本来のメラニン合成サイクルに整えます。

ビルベリー葉由来の成分を添加した時の「サーチュイン3」の発現量は、無添加時に比べて多くなっている。

※当社研究所調べ